台風とサンゴの関係

沖縄は2週連続の台風。
陸上に住む私たちは、『気圧どのくらい?東側?西側?(台風の目の東側にあたるか西側にあたるか)』などと、右往左往。
台風対策に追われ、被害がないことを祈り、その後の片付けなどあまり嬉しくないことが多い台風ですが、サンゴにとって台風はなくてはならない存在。
強いうねりや波は、海の中をかき混ぜ上がりすぎた水温を下げ、サンゴが白化し死滅するのを防ぐ役割があります。
時として波の力でサンゴを折ってしまうこともありますが、折れて流れ着いた先で、そのまま成長することもあるのです。
今年はこの時期までほとんど台風の接近がなく、高い水温が続いた沖縄ですが、この台風で少しでもサンゴたちが生き生き健やかになることを祈ります。
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サンゴの杜ウォーキング in 沖縄

あたたかな海に住むサンゴ。 サンゴ礁に住むいきものたち。 サンゴ礁の生態系。 サンゴの海周辺の地形・地質・植生。 そこに住む人々の暮らしと文化。 織りなされてきた歴史。 これら様々な要素と切り口から、沖縄をより深く識る窓を開いてみよう。